母材より超硬チップが出ているカッター。
適応土質:岩盤層
     掘削方式は、超硬チップが角度をもって掘削対象に貫入して、周囲にクラックを発生させると共に削り取ります。掘削対象が固定された安定した地層でもっとも効果を発揮します。これも超硬チップの硬度、形状、個数を変更して地層に対応することが可能です。
また、重要となるのがチップの配列パターンであり、これにより掘進が大きく変化することが当社の実績で確認されています。
 基本的に岩盤の圧縮強度が高ければチップ形状は欠け割れを防ぐ為、球状に近くなります。しかし、それに比例して掘進能率は落ちることになるので掘削対象を充分調査して適正な超硬チップを選定する必要があります。

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